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2020.12.13ブログ

ITエンジニアって何? プログラミング初心者が IT業界で働く前に 知っておきたい事

こんにちは、代表の小林です。

最近、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの言葉をよく耳にするようになりましたが、あまりIT化を推進していなかった企業においてもIT化を推進していきたいというニーズが今高まっています。そのため、ITエンジニアの活躍の場がどんどん広がっています。そこで今回は、ITエンジニアについてどのような職種があるかを解説していきたいと思います。いくつかの分類の仕方が考えられますが、今回の記事では、ITシステムの開発工程に着目し分類します。まずは開発工程について説明します。

ITシステムの開発工程


典型的なITシステムの開発工程は次の図のようになります。



1つ目にあるのは要求分析、要求定義のフェーズです。開発システムに要求される機能などを分析して、必要な要件を決めます。そして、次に基本設計を行います。システムの機能や表示方法の仕様を決めます。その次に詳細設計では、決めた仕様を元に更に詳細化し、実装方法に関して設計を行います。その設計した結果を使ってコーディングをします。コーディングはプログラムを作成することを言います。そして最後に実際に正しく動作することを確認します。この工程をテストと呼びます。以上の流れとなります。

この担当する工程によって職種が別れています。今回は代表的な職種であるプログラマとSE(システムエンジニア)の2つについて説明をします。

 

プログラマ


プログラマとは文字通りプログラムを書く人のことを言います。先の説明にあるコーディングの工程を主に担当します。プログラマのスキルに応じて、詳細設計なども担当することもありますが、基本的にコーディングを行う職種のことをプログラマと呼びます。建物を建てるのに例えると大工のような実際に手を動かす人ですね。

 

SE


そして、SEは最初の方の工程である要求分析、要求定義や基本設計などを行う職種のことです。また、テストも行う場合もあります。テスト専門にやる職種(テスター)を設ける場合もあるのですが、そうでない場合は設計に関与した人が設計に合致していることを確認します。一般的にSEになるためには、プログラムが書けないと設計ができないため、プログラマとして経験を積んだ人が担当することが多いです。そのため、給与的にもプログラマよりも高い傾向があります。建物の例でいうとこちらは建築士の方になります。

 

まとめ


ITエンジニアについて解説しました。今回の記事では担当工程によって分ける書き方をしました。建物の例で比較しましたが、建物のように厳密ではなく、全部を担当する場合もあります。新しいものを作っていく醍醐味がITエンジニアにはあると思いますので、ITエンジニアにご興味を持っていただけるようなら、ぜひプログラミングを勉強していろいろなものを作っていけるようになると良いと思います。

 

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