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2020.05.13ブログ

オンラインプログラミング学習サービス メンター型サービスのメリットとデメリット

こんにちは。タイムレスエデュケーションの山口です。緊急事態宣言の発令から、ほぼ1ヶ月が経過しましたが、皆様どうお過ごしでしょうか。現在は少し改善されたようですが、マスク不足・高額転売などの問題もまだ根強く残っています。台湾では、国民の保険証と連携し、決まった数だけ定期的に予約購入できるシステムが導入されているそうです。日本もマイナンバーカードが導入されていますが、まだまだオンラインとの連携が進んでいるとは言えません。その背景には、IT人材の不足が絡んでいます。経済産業省によると、2020年では約37万人、2030年には約79万人不足すると言われ、社会問題になっています。そのため、IT技術を保有する人材に対するニーズは高まっており、オンラインでプログラミングを学習できるサービスも増えてきています。

弊社は、この休校期間で新しい取り組みとして、オンライン上でプログラミング言語「python」が学習できる新サービスを準備中です。従来の対面で授業を行う形式ではなく、基本自習形式で受講生に学習していただくもので、幅広い年代、幅広い地域の方にサービスを提供する予定です。学習サイトは自社開発で着々と準備が進んでおりますので、是非ご期待ください。

新サービスを開発するにあたって、様々な競合サービスの調査を行いました。現在普及しているオンラインプログラミング学習サービスについて、ある程度、理解を深めることができましたので、2つの記事に渡って紹介させていただこうと思います。

そもそもオンラインプログラミング学習サービスとは、オンライン上でプログラミングを学習することができるサービスのことです。学校などで学習するのと異なり、基本自習形式になりますが、自分の生活スタイルに合わせて、空いている時間で学習できることが特徴です。現在普及しているプログラミング学習サービスは主に「メンター型」と「学習サイト型」に2つに分類されます。今回は「メンター型」のサービスの特徴について紹介させていただきます。

◆メンター型サービスの特徴


メンター型とは、受講者に担当のメンターがつき、様々なサポートを受けることができる学習サービスになります。基本的には、決められた課題に自分で取り組む形式になりますが、塾の自習室のような受講者が使用できる教室が存在し、質問は常駐している職員に質問することや、チャットやビデオ通話で質問に回答してもらうことができます。また、定期的に担当者との面談を行い、学習進捗の確認や学習計画の策定、モチベーション管理など様々なサポートを受けることができます。さらに、転職支援の担当者がつき、IT業界への転職をサポートしてくれる場合もあります。

◆メンター型サービスのメリット


上記にも記載した通り、豊富なサポートを受けることができる点です。課題でわからないところがあっても即時質問を行うことができるので、一人で悩む必要はありません。さらに、学習計画と進捗状況について管理してくれる担当者が存在するため、自習形式でありがちな、結局全然勉強しなかった、などという心配も無用です。

◆メンター型サービスのデメリット


メンター型のデメリットは受講料が高額な点です。十分なサービスを受けられる反面、サービスの受講料は高額で、最低でも15万円から20万円ほどはかかります。転職保証などがついているものだと総額50万円ほどかかるものもあります。そのため、資金があまりない若い世代の人などは、気軽に手が出せるものではありません。

◆まとめ


本日はメンター型のプログラミング学習サービスについて紹介させていただきました。十分なサポートを受けられるが受験料が高額であるということで、多少高額でも短期間で本気でプログラミングを学習したい人や、未経験からIT業界に転職したい人にとっては、良いサービスであると思います。次回は、学習サイト型のプログラミング学習サービスについて紹介させていただきます。

 

弊社では各サービスについて研究を行いつつ、より良いオンラインプログラミング学習サービスを開発できるよう努力しておりますので、ぜひご期待ください。

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