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2021.08.04ブログ

デジタルツインとは?

こんにちは。代表の小林です。

デジタルツインという言葉をご存知でしょうか。今日はデジタルツインについて書いてみたいと思います。


デジタル空間に再現


デジタルツインとは、実空間にあるものや場所などを、デジタル空間に再現することを言います。さらには現実空間と連動して動くものもあります。例えば、工場の設備をデジタルで再現し、工場内での作業をデジタルで再現するなどがあります。


シミュレーションとの違いは?


従来からシミュレーションは存在してまして、コンピュータ上で対象となるものの動作を再現するというのはよくやられています。例えば、Covid-19でよく見る富嶽の飛沫感染のシミュレーションなどはその例ですね。これとデジタルツインとは何が変わってくるか?ということですが、シミュレーションは基本的に計算に基づいて動きを再現するのですが、デジタルツインでは実際のセンサーで取得したデータを使っている点です。そのため、実際のものに近い状態で動作を確認することができる点が違ってきます。別の記事で書いていた、DXにつながる技術として期待されています。


人もデジタルツイン


NTTでは、人のデジタルツインの研究なども進んでいるようです。リンクにある記事では、「個人の知識や経験などの記憶を持ち、まるで本人と同じような個性や価値観を持ちながら、思考・判断を行うことができるため、実世界の本人に代わり、さまざまなタスクに従事させる」ことができるとしています。昔あった藤子不二雄のマンガ「パーマン」でコピーロボットというのがあり、鼻のボタンを押すとその人そっくりに変わり、別のことをそれぞれがやって、最後におでこを当てると記憶が同期されるというのがありましたが、あのイメージでしょうかね。現実世界にいるか、いないかの違いはありますが。。。


まとめ


今回はデジタルツインについて説明しました。センサー情報などをデジタル空間に結びつけて、実際のものと同じような振る舞いをするものや場所を作る技術です。コンピュータの技術や通信技術の向上により、実現できるようになってきました。今までではできなかったデジタル空間での作業ができるようになってくることでしょう。


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