BLOG

2020.11.22ブログ

IT業界は人材不足!?プログラミングを学習するなら今!

こんにちは。タイムレスエデュケーションの山口です。

現在、世界では生活のIT化が急速に進んでいます。世界の時価総額ランキングや企業市場価値ランキングでは、GoogleやAmazon、Alibabaなど海外のIT企業が並んでおり、日本は、ITの観点で言うと世界と大きな差をつけられしまっています。その一因となっているのが、日本でのIT人材不足です。今回は、IT業界での人材不足について、詳しく紹介していきたいと思います。

◆IT業界の現状〜IT人材の不足〜


日本では、現在IT人材不足が大きな問題になっています。2019年に発表された経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、2020年ではIT人材が30万人、2030年には約45万人のIT人材が不足する予測されています。

◆IT人材不足の原因


では、なぜIT人材は不足しているのでしょうか。下記のような原因が考えられます。

 

①少子高齢化


日本では、少子高齢化により、2000年以降労働人口が減少し続けています、40年後には現在よりも4割減少すると予測されています。高齢の既存社員が退職し、新たに入社する社員が少なくなってしまうので、業界に関わらず、必然的に人材は不足していきます。それに加えて、労働人口が減少しても現在の生産活動を維持するためには、生産効率を上げる必要があり、業界を問わず、業務のIT化が進んでいます。そのため、IT人材の需要が高まっていることがIT人材不足の一因となっています。


②IT市場の急成長


IT技術の進歩に伴い、IT市場は成長を続けています。数年前までは、限られた業界のみで使用されていたIT技術ですが、近年では業界問わずITの導入を進めています。例えば、今まで対面で実施されていた手続きは次々にオンライン化されています。電子決済システムが普及し、現金を持っていなくても問題なく生活できてしまいます。急速に広がったIT化に伴うIT人材の需要増加に対して、人材の育成が追いついておらず、人材不足の一因となっています。


③IT企業以外のエンジニア需要の増加


IT技術を利用したサービスが増えたことに伴い、システム開発の仕組みも徐々に変化しています。IT技術が広く普及し、類似のサービスが多数存在するようになったことで、競争が激化し、他よりも早くサービスをリリースすることがより重要になりました。そのため、サービス提供企業がIT企業にシステム開発を依頼する外注開発ではなく、サービス提供企業がシステム開発部署を内部に保有し、自分たちでシステム開発を行う内製開発にシフトしていく動きが出ています。そのため、業種にかかわらず、様々な企業でエンジニアの需要が増加していることが、人材不足の一因となっています。


④IT技術の急成長、多様化


IT技術は急速に成長し、多様化しています。また、技術の流行り廃りは目まぐるしく、数年前では主流だった技術の需要が大きく減少してしまうことも珍しくありません。企業もIT技術の進歩に伴い、最新の手法に対応した IT 人材を求めることになるので、スキルと需要のミスマッチが起こりやすくなっていることが、人材不足の一因になっています。

 

◆まとめ


この記事で紹介した通り、日本は様々な要因で深刻なIT人材不足になってしまっています。そのためIT関連の就職・転職市場は、売り手有利と言われています。日本では、IoT(Internet of Things)VR (Virtual Reality)、AIなどIT技術を利用した新サービスがどんどん生み出されています。今後もIT技術を使った新しいサービスが次々に生み出され、生活とITはより切り離せない存在になっていくでしょう。その中で、IT人材の価値は今後も上がり続けていくことが予想されます。是非このタイミングでITやプログラミング言語のスキルを身につけ、自分の市場価値を高めてはいかがでしょうか。

 
 

プログラミングを学ぶなら「ドクターコード」


ドクターコードはタイムレスエデュケーションが提供しているオンラインプログラミング学習サービスです。初めての方でもPythonの学習がいつでもできます。サイト内で質問は無制限にでき、添削問題もあります。ぜひお試しください。

ドクターコードに進む »

INFORMATION無料体験会・ワークショップ・ご案内

     

秋の無料体験会

無料体験会を実施します。ぜひ一度ご体験ください!

プログラミング&ロボット教室 授業運営パッケージ

弊社で実施している授業を取り入れたい方々向けに提供しています。
     

オンライン学習サイト「ドクターコード」

     
オンラインプログラミング学習サイトです。自分のペースで学習でき、添削や質問なども随時可能です。詳しくはこちらをどうぞ。